糖尿病辞典

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インスリン治療と血糖値自己管理

 

健康診断の要検査は必ず病院へ行きましょう

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糖尿病にならない様に普段から予防することが大切です。

 

しかし、糖尿病と診断された時にはどうすれば良いのでしょう。

 

軽度の糖尿病であれば、医師や栄養士のサポートを受けながら食事療法、運動療法などの生活習慣を改善することで重症化しないようすることが可能です。

 

しかし、この時点で痛みや苦しみなど自覚症状が殆どないことから、年に一度の健康診断で要検査などの指摘をされても、病院に行かずにそのまま放置するケースが多くその結果、糖尿病患者が増え続けている原因になっています。

 

糖尿病はサイレントキラーと言われるように放置すれば確実に悪化します。

 

糖尿病は進行して重症化すると腎臓や目や足、そして神経などに合併症を引き起こして命に関わる怖い病気です。

 

健康診断などで血糖値が正常範囲より高く、再検査や要検査などの結果が出た場合には必ず病院で検査や治療を受けましょう。

 

 

自分で血糖値管理をしている人は治療や生活の満足度が高い

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国の機関が調査した結果によると、二型糖尿病患者でかつインスリンを利用している人への意識調査によると、血糖測定器を使用して、日々自分でインスリンの用量を管理している人は全体の約6割でした。

 

管理していない人は残りの約4割という結果です。

 

約6割のインスリンの用量を自分で管理している人の方が現在の治療や生活に前向きで生活満足度が高いことがわかっています。

 

インスリン治療の導入には拒否反応を示す人も多いと言われます。

 

しかし、糖尿病を改善するには血糖値の管理が最も重要で、その管理を患者が自分自身ですることで治療に対して前向きな気持ちになり、日々のストレスも軽減されるという結果が出ています。

 

 
糖尿病の検査、治療は内科ですが、最近総合病院では「糖尿病科」が設置されている病院があります。
 
血糖値が気になる方は、医療機関を受診し、血糖値に異常がある場合早期の治療が必須です。
 
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