希少糖は何森教授長い研究成果

希少糖は何森教授が長年の研究の末に完成

 

希少糖誕生の秘話

 
医学界からは役に立たないと言われてきた希少糖、
 
そんな声にも負けず、香川大学の何森教授が38年間の長期にわたる調査研究の結果、
 
希少糖を造る微生物を発見して大量生産に成功しました。
 
この微生物発見までには想像をはるかに超える一大ドラマがありました。
 
何森教授の盟友であるフィンランドのレイソーラ教授は、希少糖プシコースの発見に先立つ1990年にキシリトールを白樺の木から取り出して、生産体制を確立しました。
 
レイソーラ教授と何森教授は、同じ分野の研究者として、2000年に初めてめぐり合い、お互いの成果を伝えあって認め合いました。
 
そして、二人は直ぐに意気投合し、協力者を募って翌年には「国際希少糖学会」を設立しました。
 
レイソーラ教授によるキシリトールの大量生産の方法は既に確立されていまが、何森教授の希少糖プシコースも大量生産の方法を築き上げつつありました。

 
希少糖を大量に作る自然界の土の中にいる微生物が必要でした。
 
この微生物を探し当てるために何森教授は、これまで5000箇所に及ぶ土を採取して微生物を探し求めていました。
 
どこに生息しついるのか全く見当が付かない中で、何森教授の所属する香川大学の敷地の土も採取して調べていました。
 
そして、信じがたい偶然が起こりました。
 
なんと、最も身近で所属する大学の敷地の土に果糖を希少糖に変える微生物が存在していたのです。
 
何森教授は、「誰もが夢を持って努力していれば、出会えるものである」とコメントしています。
 
何森教授は、この夢の微生物を使い希少糖を大量生産する技術に成功したのです。
 
何森教授は、ここから役に立たないと言われてきた希少糖の風向きが確実に変わったと言います。

 
その証拠に産学官が連係して希少糖の製品化が始まったのです。
 
最初の商品は希少糖シロップ、
 
そして、希少糖シロップが快進撃の中、
 
次々と希少糖を含んだ商品が開発されました。
 
まず、洋菓子店では、希少糖入りケーキを開発し発売に至りました。
 
そして、希少糖はメタボの予防にも効果があり、香川大学医学部付属病院では病院食のデザートに希少糖を使用しました。
 
つまり、糖分を控える必要のある患者に提供されたのです。
 
甘い物を食べられなかった患者さんに大変な好評を得ています。

 
今では、希少糖の可能性を疑う者はいなくなりました。
 
何森教授の所には、世界中の研究者から研究用の希少糖を作って欲しいとメールで依頼が来ているそうです。
 
何森教授は「夢を克服することで更に夢が大きくなる」と述べていました。
 
失敗や挫折の連続、38年間のひたむきな努力が、この逆転劇を生んだのです。
何森教授には、称賛の声が上がっています。

 

 

「ズイナ」の希少糖生成メカニズム

 
希少糖を生成する唯一の植物と言われている「ズイナ」、
 
このズイナの自ら希少糖を生成するメカニズムが判明すれば、更に量産体制が確立できる可能性があり、
 
より安価に希少糖を供給できるよう期待が高まっています。日夜研究がなされています。
 
「夢の糖」希少糖(D-プシコース)レアシュガースウィート500g×3本セット

このエントリーをはてなブックマークに追加   
スポンサードリンク