UV日焼け止めの対処法


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 日焼け止めを塗ってお肌を守りましょう

 

お肌を紫外線から守るためにはしっかりと日焼け止めを塗ってケアしましょう。

 

紫外線を受けてた皮膚のダメージは年々積み重なって元の皮膚の状態に戻すことはできません。

 

ダメージを受けた皮膚は取り返しがつかないことを知っておきましょう。

 

日焼けは老化と違い日焼け止めを塗ることで防ぐことがで早めに日焼け止め対策に取り組みましょう。

 

日焼け止めを自己流で塗っている方が多いようですが、商品に表示されている効果が得られずにお肌がダメージを受けている可能性が大です。

 

日焼け止めの塗り方次第で効果が減少してお肌のシミやシワ、たるみの原因になりますので塗り方のポイントをしっかりと守りましょう。

 

   

 

日焼け止めの塗り方 5つのポイント

 

日焼け止めの塗り方

 

シミやシワ、たるみの原因は紫外線にあることが分かっています。

 

2014年3月に発表された米国皮膚科学会の研究で「シミやシワ、たるみの原因の8割近くは紫外線の影響による」と報告されています。毛穴より小さいPM10以下の微小粒子状物質も追い打ちをかけていると警鐘をならしています。

 

ご存知のように紫外線には波長が短く表皮にダメージを与える「B波」と波長が長く肌の内部の真皮にダメージを及ぼす「A波」があります。

 

「A波」は皮膚の表面の表皮には症状があらわれず、真皮にジワジワとダメージを及ぼしてコラーゲン線維やエスラチン繊維の弾力性を破壊してしまいます。

 

日焼け止めクリームや日焼け止めグッズで対策すれば、シミやシワなどのお肌のトラブルの約80%近くも防げる可能性があります。

 

日焼け止めを塗る時の5つのポイントをご紹介しますので、しっかりとお肌の日焼け止め、UVケアをしましょう。

 

ポイント1.長持ちする散乱剤が入っている商品を選びましょう

 

紫外線対策の日焼け止めので注意したい点は、特に暑い日、汗で日焼け止めが落ちて効果を失いますので、出来れば2〜3時間ごとに塗りたいところです。

 

一度塗ったら一日そのままで二度と塗らない方も多いようですが、面倒でもこまめに塗ることが日焼け止めのポイントです。

 

特にお顔は紫外線にさらされますので、注意したいところですが、朝メイクをして出かけた時などは重ね塗りは難しいですよね。

 

そんなお悩みがある方も多いと思いますが、最近では紫外線カット剤でも効果が高く持続性があるものが販売されていますので、成分表示を見て購入してください。

 

効果が高く持続性がある成分とは、「酸化亜鉛」や「酸化チタン」です。

 

これらの成分は散乱剤として紫外線をはね返してカットする力が強く、また持続性が高い特徴があります。

 

日焼け止めの種類で、ジェルタイプの商品は吸収剤だけの場合が多いのですが、「乳液タイプの日焼け止め」吸収剤と散乱剤の両方が配合されていることが多いです。

 

このポイントを守る事で日焼け止めの効果も大きく変わります。

 

ポイント2.「適量」とは、どの位の量なのでしょう

 

紫外線の日焼け止め商品の使用方法や説明書には、適量と書かれていることが多いのですが、果たして適量とはどの位の量なのでしょうか。分かりにくい説明ですね。

 

少なすぎると効果が少ないし、多すぎてもお肌に負担がかかるうえに、無駄遣いとなり、見た目も良くありません。

 

多くの方が、上手に塗れていないのが実際のようです。

 

その原因の1つとして、日焼け止めを塗るときに白くなるのを避けるために伸ばしすぎて、薄くなってしまうことです。

 

適量とは、塗ると結構白く浮きだった感じがする程度なのです。

 

環境省が推奨する目安は次の通りです。顔の日焼け止めは「2度塗り」が基本です。

 

ローションタイプの日焼け止めでは1円硬貨2枚分

 

クリームタイプの日焼け止めではパールの粒2つ分

 

以上を、ひたい、鼻の頭、両ほほ、あごに置いてまんべんなくのばしましょう。

 

同じ分量を同じ方法でもう一度塗って、「2度塗り」しましょう。

 

白くなるのを避けて、日焼け止めを引き伸ばしてしまえば、本来の効果が期待できません。

 

表示されている通りの効果を得たいのであれば、白くなるのを我慢せざるをえません。

 

白くなるのがどうしてもイヤならば、頻繁に日焼け止めを塗りましょう。

 

ポイント3.ムラなく、まんべんに塗りましょう

 

特に男性の場合は、お化粧の経験がないので、ムラに塗ってしまう事が多いでしょう。

 

ムラに塗られていると、塗れてない部分の肌は紫外線にさらされます。

 

自分では見えない部分や塗りにくい部分は塗ってもらったり、鏡を見ながらまんべんなく塗れていることを確認しましょう。

 

メイクヨレが気になる方は最も紫外線にさらされる頬だけでも2度塗りをしましょう。

 

   

 

ポイント4.塗り忘れに注意しましょう

 

顔ばかりに気を取られて、ほかの部分を塗り忘れることがあります。

 

例えば「首や髪の毛の生え際、耳の後方、腕の内側、手の甲、股やふくらはぎなど」です。

 

また、脚や腕などに広範囲に日焼け止めを塗るときは、容器やチューブから直接お肌の塗りたい部分に出して片方の指全体で円やらせんを描くようにして塗り広げるとまんべんなく塗ることができます。

 

手のひらにとってのばしてから塗ると手に日焼け止めが残り効率が悪く、薄くなってしまうので注意しましょう。

 

ポイント5.日の当たる部分は念入りに塗っておきましょう

 

顔は、特に凹凸の高い部分には、日光が良く当たりますので、特に鼻筋や頬、また首筋や肩などはもちろんですが、あごの近辺や、つま先は照り返しで意外にも紫外線を受けて日焼けしやすい部分になります。

 

特に時間をかけて念入りに日焼け止めを塗りましょう。

 

夏のレジャー・賢いUV日焼け止めクリームの使い方

 

UVケアグッズ 日傘 

 

UVケア・日焼け止めのまとめとおさらいです。

 

日焼け防止するためには、紫外線の知識を持って自分の生活スタイルに合わせてお肌のしっかりケアをしましょう。

 

単純にUVケアといっても、下地用クリームやサンバイザー、サングラス、日傘まで色々な対策があります。

 

最近では、紫外線を防止する優れものの繊維を使ったTシャツもありますので、TPOに合わせて活用しましょう。

 

日焼け止め効果を高めるためにも、紫外線に対する心構えと知識は絶対に必要です。

 

対策の基本は、紫外線が当たりやすいところを中心に、反射して当たる部位なども考慮しながらしっかりと保護しましょう。

 

 

◎日焼け止めを塗る時にムラが出ないように薄く重ね塗りすると長持ちします。

 

1回で塗りきろうとすると、塗れないところが出来てムラとなります。

 

ファンデーションより薄くつけて、面倒でも最低2度塗りをした方が長持ちします。

 

◎汗をかいたら日焼け止めクリームを塗り直す、暑い日は汗が噴出してきます、汗をかいたら水分を十分ふき取り日焼け止めを塗り直しましょう。

 

汗が大量の時は冷房の効いたところなどの涼しいところで、汗が止まったおさまったときにムラなく塗リなおしましょう。

 

◎特に日焼けしやすいところはUV日焼け止めを重ね塗りが大切です。

 

日焼けしやすい箇所は、鼻梁や両ほほ、あごなどの高い部分ですので、十分に重ね塗りをすることです。

 

そして、耳の後ろ付近ですね。

 

髪を束ねてサンバイザーをつけていても、耳の後ろは盲点となりやすい場所ですので注意しましょう。

 

特に焼けやすいところは、しっかりと日焼け止めクリームでケアしましょう。

 

あごの近辺は意外とアスファルトや地面の照り返しがあるので細かく塗るのがポイントです。

 

直射日光で目がまぶしくて、半開きになり目じりシワが寄りがちになり、目じりにシワの跡がまだらに日焼けが残りますので、目じりもしっかりと忘れずに塗りましょう。

 

◎日焼け止めクリームとファンデーションの併用も効果があります。

 

強い日差しに対して絶対に肌のケアをしたい方は、日焼け止めだけではなく、ファンデーションをしっかり塗るのも効果的です。

 

ファンデーションには、紫外線カット剤が入っていて日焼け止め効果があるものがあります。また、BBクリームを使った上にフェイスパウダーをのせれば日焼け止め効果は確実に高まります。

 

ファンデーションでも、日焼け止め効果が高いのは粉状のファンデーションやフェイスパウダーで、パウダーには紫外線散乱剤が配合されている商品がほとんどです。

 

一方でリキッドやクリームのファンデーションでは紫外線吸収剤が配合されていることが多く、粉状のファンデーションと重ねてつければ相乗効果が期待できます。

 

化粧の上から日焼け止めをつける場合は、通常の塗り方では化粧崩れもしてしまいますので、少量を手の平に薄く広げて上から優しく押さえるようにつけていくことです。

 

   

 

万一、日焼けをしてしまった場合のお肌のケア

 

日焼けとは「やけど」と同じ状態です。

 

日焼けして赤くなったり、皮膚の皮がむけている時は、皮膚の細胞が傷ついて水分を保つ機能が失われています。外からの刺激がお肌の奥まで届きやすく弱っている状態です。

 

美白コスメなどにはビタミンCが配合されていますが、日焼けしバリア機能が低下したお肌には刺激が強すぎて、ヒリヒリしたりかゆみがでるお肌のトラブルを引き起こす恐れがあります。

 

まずは、日焼け部分へ直接、氷水などで浸して冷やしたタオルやコットンでアイシングしてください。まずは炎症を抑えることが先です。

 

この時にパッティングをすると刺激が強すぎるため更に悪化させる原因にもなりますので、やさしくお肌に水分をなじませるようにしましょう。

 

化粧品を使用するのはお肌のほてりや赤みが落ち着いてからにしましょう。抗炎症作用のあるアロエベラエキスが配合された保湿ジェルなどでお肌のケアをしましょう。

 

化粧水やクリームは優しく塗りましょう

 

強い日差しを守るUVケアの方法

 

お肌はとてもデリケートです。

 

毎日ていねいに泡洗顔をしていても「化粧水やクリーム」を塗るときにお肌にダメージを与えてしまっては折角の泡洗顔も意味がありません。

 

ちょっとした事でお肌の老化はすすんでしまいます。

 

まず、お肌にクリームを塗るときにこすらないように注意してください。

 

顔にクリームを塗る際は最初に乾燥している箇所から塗ります。

 

一番乾燥しやすい箇所はほほやあごの部分です。

 

ほほにクリームを塗るときには、顔の内側から外側へ向って延ばしていきます。

 

お肌を持ち上げるようにクリームを延ばせばマッサージ効果も上がり、血行も良くなりますのでお肌に張りが出てきます。

 

クリームを手の平に取り延ばし、顔をマッサージするように優しく転がす感覚で塗るように心がけましょう。

 

また、お肌の「たるみ」や「くすみ」が気になる時はクリームでお肌を十分にマッサージしましょう。

 

またメイクでファンデーションのノリが悪い時は体調が良くなかったりして、お肌のハリが失われていることが多いようです。

 

鏡を見てメイクをする時に自分のお肌をチェックし、お肌が乾燥していたりハリが失われている場合はクリームで保湿しましょう。

 

 

「日焼け止めクリームの塗り方」と「化粧水やクリームの塗り方」をご紹介いたしました。5月から紫外線がだんだん強くなり、6月から8月にかけて紫外線が一番強い季節になりますので、お肌のケアは忘れずにしましょう。


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